ガラクロンドシャーマンの脅威、そしてナーフの予告から1週間
いかがお過ごしでしょうか、piraです。
先日ナーフが発表されたのですが、正直自分は「あまり変わらないかなぁ……」と思っています。
ただ、肉細工師が9コストになったことによって序盤から出てきて突然変異で暴れるといった事は少なくなると思います。
ただ、ガラクロンド様にナーフが入らなかったことを考えるとまだパワーは落ちないかなぁ……
ぶっちゃけ他3枚のナーフはそこまで影響があるとは思えないです。
あと、ガラクロンドシャーマンで騒がれていたとはいえ、現環境はなんだかんだでいい感じにメタが回ってきていると思っています。
・ガラクロンドシャーマン
・アヌビサスローグ
・フェイスハンター
この3デッキがメタの中心におり、個人的にはウンゴロ期の環境を彷彿させるなーと思っていたりもします。
一年を振り返る。
とまあ、この辺にして。実に1年ぶりくらいに一人焼肉をしてきました。
いやー楽天カードの入会特典の3000ポイントがあったのでね。この日のためにとっておいて全部使ってやりましたよ。
ポイントで食べる肉は美味い。
こう肉を食いながら一年の終わりを考えると、思えば今年は色々なことがあったなあと感じます。
と、いうわけで肉の画像とともに1年間を振り返っていくことにします。
1月~3月
1月。毎年恒例のテーマは「究極」と「至高」に。
このテーマに決めた時は元号が変わるという事で新しい時代が来ることでそれにあわせて自分もレベル99を目指そうと思って1年を迎えることにしました。
それと同時に今までにやったことの無い大きなこと(旅行)についても考えていました。
働き始めてお金がある程度溜まったのでそろそろ自分がやりたかったことの一つである旅行にも手を出してみようかなあと思ったのと、
今年は5月に10連休があったので大きな旅行でもしてみたいなあと思ったのがきっかけです。
そしていつものように年明け早々「君の名は。」を見て、音ゲーマーはキチ〇イとかいう偏見は許せないって話をして、メサイアコンプレックスについて語ったりしていました。
そしてこの月に嵐の活動休止発表があるんですよね。
正直びっくりしましたね。ジャニーズはSMAPがいなくなってから嵐が引っ張っていくと思っていたので。(それから数か月後にもっと驚くことがあるんだけど。)
2月。この月はファイアーエムブレムをやらない理由について語りました。
いやーSwitch欲しいんだけど、親が厳しいんですわ。
実家を出なきゃいけないってぐらいゲームをするという事には正直厳しいんですよ。
まあそのぐらいリアルの生活どうなんだ?って話ですし、リアルの生活に対する意欲がゲームに奪われてるんじゃないかってことなんですけどね。
これって本当に難しい事なんですよね。
正直自分はハースやめなきゃいけないとは思っているんですけど、やめるにやめられない葛藤があるんですよ。
まあ時間は昔に比べて程々にしています。
そして、「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行きました。クイーン興味ない俺でも楽しめたいい映画でした。
3月。ここでいよいよ今までにやったことの無い大きなこと(旅行)が動き始めます。
当初は5月に大阪に行くというプランで3月から準備にかかろうと思って動き始めたんですよね。
ですが、「初めての県外旅行で長期の旅行。その上GWという繁忙期はいくらなんでも無茶である。」というアドバイスをいただき、
行ったことが無かった東京へ日帰りで行くことになりました。
ちなみにこの東京への日帰り旅行は旅行に行くことを交渉したおよそ1週間後に行っています。(なのでかなり急なスケジュールだった。)
で、スカイツリーと秋葉原に行って来て良い人生経験をしたと思いました。
そしてそして!ハースストーンで初めてレジェンドに行きました。
当時は奇数パラディンというスタン落ち*1まで1か月という寿命が短いデッキで行ったので「滑り込みで入っていいのだろうか」という気持ちもありましたが、初めてのレジェンドは嬉しかったです。
そして、「俺はレジェンドだぞ」ってイキリまくった結果親に怒られました。(マジ)
まあゲームはしないって約束をしていたのにゲームをしていたわけですから怒られて当然ですし、「俺はレジェンドだぞ」なんてハースストーンを知らない人間に言ったら「お前何言ってんだ?」って気分になりますよね。
いくらネタであっても俺はレジェンドだぞとか俺は皆伝だぞなどといってイキリ散らすのはTPOを考えましょうって事です。
4月~6月
4月。毎年4月2日は世界自閉症啓発デー。ということでブログにて初めて世界自閉症啓発デーについて触れました。
というかネット上においてこの日について私が言及したのは初めてだったりします。
ただこう見ていて「この日だけ発達障害が注目される」というのも正直どうかなって部分はありますね。
最近メディアとかでも発達障害が騒がれつつあって、「才能ある天才が実は発達障害だった」とか「殺人事件の犯人が発達障害だった」とか「発達障害であったが故に〇された」とかなんとか……
発達障害が注目されるのは良いのだけれどもどうしてもギャップがあって、所謂発達界隈と呼ばれる人たちはそこに疑問を抱いていたりするのかなあと思っています。
私としては障害者健常者という区分が無くなって住みやすくなればいいなあと思っていたりもするんですけどね。
でまあpiraさんは多重人格者なんじゃないか?とか言われたりしながら平成の終わりを迎えました。
5月。令和最初のブログはシンギュラリティというちょっと難しい話をしましたが、ネットからのコピペを疑われて改めてブログの趣旨を考えなおしました。
あとは名探偵ピカチュウを観に行きました。4DXで。
初めての4DXだったのですが、まあこんなもんかって感じでしたね。
ただ、4DXで見たいと思ったものであれば4DXで見ようかなって思いましたね。(そう言いながらもゴジラと天気の子は4DXで見る機会が無かった。)
それからスタバがスタァバックス珈琲っていう日本の純喫茶をイメージしたフラペチーノを出して来たり、バリバラのスケッチコメディーについての感想を書いたりしていました。
6月。風花雪月の発売もあって「piraさん小説書かないんですか」と色々なところから言われつつも、書かなかった。というかもう私は痛々しい小説なんか書いている場合じゃないんでね。と思いながら異世界スマホについて語った。
正直あれは見てて酷かった。特に無属性に関する話。
あれをキャラクターの個性化すれば幅が広がると思ったのになんで主人公はミュウなんだよと。
とまあ異世界転生モノというジャンルに関しては私はあまり好きじゃないのですが、本好きの下剋上に出会ってからは「異世界転生でもこういうのもあるんだな」って思って結構楽しく見ていたりします。(いや、これはステマじゃなくて布教だから。)
あとはゴジラを観に行きました。
内容としては小学生が喜びそうな感じの内容でしたね。ゴジラはでかくて救世神のような出で立ちでしたし、キングギドラはとにかく強くてやばかったし。モスラも美しくて綺麗だった。
あと吹き替えで見たので[ALEXANDROS]の「Pray」が結構良かった。
あとこの月に障害者手帳を無くすというやらかしを起こしています。
それ故に1か月ほど休んでいました。
やっぱ障害者手帳無くすって大変なことですからね。ADHDの人は物の管理には気を付けましょう。
というわけで長くなったので後編に行きます。