一年の振り返り2023前編

こんにちわっしょーい!どうもpiraでーす。

2023年も終わりということで

この1年に書いたブログを振り返っていこうと思います。

今年は43件と去年よりも週刊連載で書いていたように思える部分と、月島編と府中編で結構多くなったかな?という印象ですね。

それでは振り返りましょう。

1~3月

まず1月。今年のテーマは「最強」ということで競馬アカウントを設立したりして最強の馬券予想師を目指そうとしたりしました。

結果的に回収率は80%ぐらいとこれまでとあまり変わらなかったですね。

あと今後アカウントやnoteをどうしていこうか悩んでいます。あのアカウントが凍結後のメインアカウントになっているし、ソダシは引退するし、このアカウントを作ろうと思ったきっかけの例のVTuberの正体がバ〇ビーだってこと最近知ったし・・・

ただ、来年以降も競馬予想は続けていくつもりではありますので温かい目で見てやってくださいといった感じですかね。

あとこの人毎年正月に絵を描くとか言っているくせしてなんもしていないですね。もういい加減絵を描くのやめようかなとか思っています。

そして新年早々風邪を引きました。コロナやインフルじゃなかっただけましなんですけれど、年末年始にずっと桃鉄していたのが当たってしまったみたいな感じでした。

風邪を引いたのも人生で久々だし仕事始めから迷惑をかけるしでまあ辛かったです。

まあこのブログを書いたときには無事回復し、翌日から風花無双を始めることになります。

上半期は風花無双とエンゲージがメインでしたかね。あとはDQ11

そして7月になってからはずっとブレワイで、もうさっさとガノン倒せよって感じなんですけれど時間が無く進められるときに進めているといった感じです。

そして「レンタル障がい者」とか言う人が話題になったりもしました。

障害者の介助者割引をサービスとして提供することに対して議論があり、私自身も否定的ではあるのですが改めてこの件について考えると「介助者って家族だけのものなのか?」と思う部分もあり、そもそも困っている人を介助するのが一番でしょ?と思うところもあるので介助者ってのが家族や支援者だけではないことも我々は考えていく必要があると思いました。

ただこれを発案した人の態度が炎上商法に近くて考えには同意できてもなんか腑に落ちない気分だったりします。(何が「お前も障害者にならないか?」だよ。立場を考えろ。)

2月。Nintendo SwitchにGBとGBAが配信されます。

これは今でも覚えていてGBA発表時に通勤時にも関わらず脳汁がどぴゅどぴゅ出てましたね。

しかも封印烈火の配信もこの時点で決まるということでありがとうとしか言いようが無かったです。

そして京都記念でのエフフォーリアの引退。3歳時の強さを知っていたからこそ復活を夢見た今年最初のレースにてこのような結果になってしまって辛かったです。

あと横山武史騎手が涙を流しながら別れを告げたのも印象深かったですね。

3月。月島編(全8回)。

2泊3日ということもあって結構いろいろなところへ巡りましたね。(途中暇になって新宿で麻雀ばかりしていたりしたけど。)

行きたかったところもある程度回れたのでしばらく東京はいいやと思っていたのですが、まさか府中に行くとは思ってもいませんでした。

4月。WBC優勝もあって、テレビがまた盛り上がったような印象はあったんですけれどちょっとした炎上ですぐ叩かれてて嫌でしたね。

まあテレビというコンテンツ自体がもうオワコンなのは皆さん承知なんでしょうけれどやはりメディアの中ですぐやり玉に挙げられるのはどうかなとは思ったりもしますね。

で、弱者男性の話をするとか言いながら努力した方がいいよみたいな話を書いていました。

あとこの頃はギャンブルが滅茶苦茶うまかったみたいですね。パチンコではほとんど負けていなかった気がします。

そして岸田首相が漁港で狙われたのもこの頃でしたか。今となっては随分と昔の出来事のように思えてしまいます。

で、本題に戻ると障害者雇用Googleに入った人がなんか炎上したらしいですね。弱者男性の意見を聞いていると努力するのって悪いことなのかな?とか思ってしまいます。

でも「く、苦しい・・・」とだけ叫んでいても現状って変わらないと思うんですよ。だから今を変えたいと思ったら内側から変えるべきだと私は思っています。

そして烈火の剣20周年。改めておめでとうございます。

特別賞の時にも言ったんですけれど今年は烈火の剣関連で色々と供給も多くて本当にうれしかったです。(まあFEHやっていないから深くは語らないでおくけど。)

ニノ・フィナーレがなんなのか、ようやく皆さんにお伝え出来る時が来て良かった気がします。

5月。呼び出し先生タナカの話。そしてここからこんにちわっしょーい!と言い始めます。

確かワンチャン逆転ネバーギブアップが発表された頃ぐらいにこれ書いたような気がしますね。

この頃からだんだんと全盛期のぴらの事を思い出していってヘキサゴンの羞恥心に再びはまり始めたり、太鼓の達人をガチでやろうとか思ったり、ドラクエやりたいなーとか思ったりしました。

そしてみそきんが発売されたのもこの頃だった気がしますね。

1回目にみそきんとみそきんメシの両方を手に入れることができ、個人的にメシの方が美味かった気がします。

また食べたいと思ったので今後もみそきんを再販してほしいところではあります。

そしてDQ11プレイ開始。風花無双と並行してやることになります。

そして日本ダービー。スキルヴィングの死。なんというか安楽死ではなくレース後に倒れたというのが衝撃的でした。(SNS上に流れてきたというのも辛かった。)

自分自身がこれについて書いたのは自分が書いた予想が見返したときに本当に辛かったというのがあったからです。

そして府中に行くことを強めたわけなのですが、もう一つ「こんにちわっしょーい!」という言葉の重さもここに生まれたと思っています。

流行語大賞に選んだもう一つの理由にこのダービーの際に発した「こんにちわっしょーい!」が私にとってスキルヴィングを想起させてくれる言葉にもなっていると思っていて。

この言葉がある限り(スキルヴィングは)心の中で生き続けてくれると思っています。

6月。実写版「リトルマーメイド」公開ということで反ポリコレ派の自分が障害者の俳優について語ってみました。

ここ最近バリバラとかいうゴミが障害者のお笑い賞レースをやってみたみたいなのをやっていたんですけれど。まあ正直評価しづらい。

M-1出場経験のある芸人さんもいたみたいですが、障害者は相変わらずあるあるネタか自虐ネタしかできないのかと思ってしまったので、一般賞レースに出て対等にやり合えるようにならないと心身ともに健康じゃないと俳優になれない理由は別の理由があると思った方がいいと思います。

そして27時間テレビまで1か月ということでぶっちゃけ不安だらけだったんですけれど個人的にかなり成功したように思えます。

それこそほいけんた*1の功績はでかいし、マラソン企画も批判はありつつも話題にはなりましたし不安とは裏腹にって感じでしたかね。

千鳥の鬼レンチャンも27時間テレビ以降視聴者をそこそこ獲得できたみたいですし、やって良かったと思いました。

 

というわけで上半期はここまで。

後編へと続きます。

*1:千鳥の鬼レンチャンにおいてT.M.Revolutionの「HIGH PRESSURE」のカラダぐぅなどの独特の歌い方が大きな話題を呼んだ。